学校長より

ご 挨 拶

福岡農業高校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
本校は、わが国が近代化への道を歩み始めた明治12年9月(1879年)、福岡県那珂郡春吉村中州(現福岡市中央区中州)に本県農業の振興並びに農業指導者育成のために設置された県勧業試験場付属農学所にその端を発しています。
明治34年(1901年)には、本県での甲種農学校設置の気運高揚を背景に、那珂郡竹下村に県立福岡農学校として創立されます。その後、急速な都市化の影響を受け、昭和51年、同地から太宰府市大佐野に移転し現在に至っています。
本校は、日本の農業高校の中でも最長の130余年の歴史と伝統を誇り、近代農業教育の先駆的役割を担う基幹校として、数多くの有為な人材を育成し、現在まで1万3千名を超える卒業生を各界に輩出しています。
本校の位置する福岡県太宰府市には、7世紀に他国からの侵入を防衛するために構築された水城や古代九州の政治・経済・文化の中心であった太宰府政庁(都府楼)跡等多くの歴史的遺産が残されています。また、「学問の神様」菅原道真公を祀る太宰府天満宮に隣接して、九州国立博物館が近年開館し、太宰府市は歴史観光の名所となっています。
この太宰府の地に広大な実習校地を有する本校の校訓は「耕(こう)」(土を耕し、心を耕し、未来を耕す)です。国の定める農業高校教育の目標「農業の知識・技術を習得し、諸課題を解決し、充実発展を図る創造的、実践的な能力と態度の育成」を含有凌駕し、本校の目指す学校像と生徒像を、わかりやすく表現しているものです。
校訓「耕」の崇高な理念をふまえ、農業と農業関連産業を支え、家庭生活を豊かにし、生活産業を支える人材の育成、さらには「日本一の農業高校」をキャッチフレーズとして、未来の日本を支える有為な人材の育成をめざした学校教育活動を推進してまいります。
本校はこれまでも地域に支えられ、地域と共に発展してまいりました。今後も地域との密接な関係の下、わが国の発展に貢献し続ける学校でありたいと願っています。

(本校ホームページにアクセスくださいました皆様には、今後も本校教育活動へのご理解とご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。)

                             平成24年4月
                             第28代校長 高山 謙一

学校沿革

沿革の詳細については下記WORDファイルにてご参照頂けます。

学校沿革詳細歴代学校長写真で見る福農の歴史

本校制服

       
夏服はブラウスが半袖になる以外は見た目は変わりません。夏服は半袖の白のポロシャツとなります。

本校の望ましい生徒像

1 自ら進んで学び、積極的に部活動などに参加しみんなと楽しく意欲的に学校生活を送る生徒
2 マナーやエチケットを大切にし、礼儀正しく、よく挨拶する生徒
3 ボランティア活動など、人を思いやる心や環境を大切にする心を持った生徒

校内の略図


校舎の色分け
赤 本科 青 専攻科 黄 (左2棟)農場管理棟
(右)農場加工棟
丸数字の施設について
1 専攻科農場 野菜・花
2 本科農場  環境活用科
3 本科農場  施設園芸
4 農業機械実習場
総面積  440,602平方メートル (西日本最大の高校)

〒818-0134 福岡県太宰府市大字大佐野250番地
TEL (092)924-5031 FAX (092)928-0740
info@fukuoka-agr.fku.ed.jp